本当に1週間の延期で済むのかという懸念があります。場合によっては入居日にまで影響するかもしれません。これは、いよいよもって一日も早く現場の状況を確認して、先の見通しを早めに判断しなければなりません。Yさんの出張前日の3月16日、Yさん夫妻と私はマンスリーマンションギャラリーに乗り込み、直接話を聞きました。まず、工程が大幅に遅れた理由は、近隣との工事協定により、作業時間の条件が厳しかったこと。年度末の作業員不足とのことでした。
[参考サイト]
クリエイトマンスリー東京版公式サイト
http://www.monthly-create.com/tokyo/
こんな閑静な高級住宅地で工事するのだから、近隣がうるさいことは最初の企画段階から当然予測されたことです。作業員不足にしても、3月末の竣工なのだから、これもあらかじめ織り込んでおくべきことです。最初の工期設定に無理があったとしか思えません。次に、期限までに提出されなかった事前確認事項に対する回答説明を聞くと、「それでは現場へご案内いたします」と、車で現地に連れていかれました。車を降りて、愕然としました。工事未済があるとは予想していましたが、Yさんのマンスリーマンションはなんと、足場とシートに囲まれたままの「全面工事現場」だったのです。予想をはるかに凌ぐ惨状でした。現場はまるで戦場。狭いところに大勢の作業員がひしめき合っています。