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売り主さんの売却理由を知る方法

どうやって、売り主さんの売却理由を知ればいいのでしょうか。売却理由を知るには、その物件の仲介業者の人から聞く方法もありますが、必ずしも彼らが正直に答えてくれるという保証はありません。売り主さんにとってはプライベートなことでもあり、売却理由が後ろ向きの場合には売り主さんから口止めされている場合もあります。そこで私は、いっそのこと売り主さんから直接聞き出す、という方法をお勧めします。中古物件の場合には、売り主さんが引き払ってない限り、売却物件に住んでいます。物件案内の時に、売り主さんが在宅なら、その時にそれとなく聞き出せばいいのです。やましい理由でない限り、売却理由くらいは売り主さんも正直に答えてくれるはずです(直接、買い主さんに聞かれたら、売り主さんとしてはウソでもなんでも答えざるを得ません)。もし、気に入った物件で、売却理由がはっきりとわからない時には、周辺住居を回って近所の人達に聞いてみるというのも一つの手です(これは業者自身の手でもあります)。このようにして聞き出しか結果、売り主さんの方で売り急いでいる様子があれば、大きな値引交渉を申し込んでも、OKしてもらえる可能性がある物件だということです(俗に、足元を見る、というやつですが、この際割り切りましょう。安くマイホームを手に入れるためです)。たとえどんな物件であったとしても、取引交渉の際にはいくらでも値引きの申込はできるのですが、やはり値引きをしやすい物件と、しにくい物件というのはありますから、その辺の事情はできる限り把握しておきたいものです。

賃貸住宅を広める国の動き

欠陥を埋めるのは「所得の再分配機能」です。政府および国土交通省は現在、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)等を通じ、賃貸住宅の建設を促進しています。そう、「国策」として賃貸住宅を広める動きが実際にあるのです。私が求める将来図は、国や自治体、企業や富裕層個人が「高度な社会性」を身につけ、低・中所得者層向けの良質なファミリー向け賃貸住宅を低価格で提供するというものです。低水準の家賃でも事業を成り立たせるためには、国は「補助金」等の支援を惜しみなく実施するモデルが理想です。低・中所得者層向けに高額な新築住宅を売っていくという今までのモデルは、格差社会を助長するモラルの低い行為であると誰もが思うような状況を、私たちが作る必要があるのではないでしょうか。

リボン・包装紙はすぐ再利用

ゴミ減量に関する取材を受けたとき、手土産にお菓子をいただきました。私の好きなケーキだったので、「わあ、これ大好きなんです。ありがとうございます」とお礼を言うと、「よかった!そう言ってもらえて助かりました」という返事。別のエコロジストの方に取材に行ったときに、同じケーキをさしだしたら「あらあなた、ゴミ減量の取材なのにこういうゴミになるものを持ってきたの?」と言われたのだそうです。うひゃあ、厳しい!私も過剰包装やお菓子の個別包装はやめてほしいと思っています。煎餅やチョコレートなどがいちいち一個ずつ袋に入っていると「お菜子買ったのか袋買ったのかわからないじゃんっ!」と大怒りします。でも、いただいたケーキは、「いかにも過剰包装」というほどのものではありませんでした。どこまでが過剰包装でどこまでがいい包装なのか、人それぞれ受けとめ方は違うと思いますが、私の基準は「リボンや包装紙が自分で再利用できるものは過剰包装とはしない」です。私はいただいたリボンはアイロンをかけてまた使います。友達に何かをあげるとき、リボンが必要なくてもちょっと結んであげるのです。ただ単にゴミ減らしのつもりでやっているのに「おしゃれねぇ」と言われて、内心むふふです。包装紙の裏をメモ用紙にするのはよく聞く話です。私は再生紙のコピー用紙を百枚ほど束ねてホッチキスで止め、きれいな包装紙をカバーにしてオリジナルノートを作りました。包装紙や紙袋を取っておいても、使いみちがなくて結局捨ててしまったという話をよく聞きますが、こういうものはすぐ使わないとたまるばかりなんです。もらったものは文句を言う前にすぐ使う。これがコツです。でも、再利用できるからといって包装材をたくさん使うのは本末転倒。できるだけシンプルな包装を心がけた上で、できるだけ再利用。これが大切ですね。


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